「Drupal ONSEN vol.2 in 登別」報告

「Drupal ONSEN vol.2 in 登別」報告

この記事は、『Drupal Advent Calendar 2016』の5日目です。

2016年12月3日(土)?4日(日)の2日間、『Drupal ONSEN vol.2 in 登別』と題して温泉合宿を行いました。そのときの模様をレポートします。

Drupal ONSEN とは?

Drupal ユーザーが北海道の温泉で一泊二日の温泉旅行。お湯と北の味覚で日頃の疲れをほぐしつつ、Drupal の話で盛り上がろうという合宿イベントです。Drupal Japan ユーザーグループを基盤とする国内 Drupal コミュニティ活動の一環として、Drupal さっぽろが企画・運営を担当。昨年の第1回に続き、今年第2回目の開催が実現しました。

今回のコンセプト

昨年は初開催の意気込みもあり、ハッカソンを意識した本格的な開発合宿として実施。達成感の大きい活動でしたが、それだけに参加する方への負荷も大きく、次回はのんびりしたいという声も寄せられていました。

そこで今回は、開発や成果発表は行わず、シンプルに「温泉でのんびり Drupal を楽しめる」ように、次のような場となることを目指しました。

  • 準備なしで気軽に参加できる
  • それなのに面白い話がたくさん聞ける、交わされる
  • なぜなら、もっと知りたい Drupal のことをテーマにしているから

募集の結果、9名の方から応募をいただいて実施することとなりました。

当日の模様

会場は、登別カルルス温泉にある「湯元オロフレ荘」さんのご協力をいただきました。

会場は登別カルルス温泉の湯元オロフレ荘さん

チェックイン後、一休みしてから、夕食会から合宿の活動開始。

夕食会から合宿の活動開始

アトラクションは「Drupal クイズ」!正解者には手作り感あふれる Drupal グッズを贈呈。

アトラクションは「Drupal クイズ」

夕食後は大部屋に移動してLT大会。

夕食後は大部屋に集合してLT大会

リラックスした雰囲気の中に身を置きながらも、専門技術の話になると眼差しがガラりと変わります。

リラックスした雰囲気の中でも専門技術の話になると眼差しが変わる

普通の温泉旅行のように見えても、やっぱり違う。旅館の浴衣姿で、壁に映したスライドを見ながら、ノートパソコンを操作する、まぎれもない日本のIT合宿でした。

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セッションは深夜におよび、解散したのは26時近く。さらにそのあと、温泉につかって、露天風呂で話のつづき、、という人たちもいたようです。

今回、成果発表はないので、翌朝は朝食後に現地解散とし、観光組と帰宅組に分かれて帰路につきました。観光組は登別温泉の地獄谷、室蘭のイタンキ浜、地球岬、測量山、絵鞆岬、白鳥大橋などを見て回りました。

イタンキ浜では、Drupal ユーザーが訪れたことをしっかり記録に残してきましたよ。

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まとめ

昨年に続き、第2回目の Drupal ONSEN を開催、無事終了しました。

今回は昨年のようなガチンコの開発合宿ではなく、気楽にのんびり温泉を楽しみながら Drupal 談義で盛り上がること、を目標に実施しました。会場が前回のペンションから温泉旅館に変わったこともあり、温泉自体を楽しむ気持ちのゆとりも生まれたのではないかと思います。

印象的だったのは、本当に盛り上がり始めたのが、夕食の料理や飲食ではなく、LT大会のセッションだったこと。IT合宿だから当然といえば当然ですが、参加した方々のモチベーションの高さを改めて認識しました。

今回も運営上の反省点は数多く、今後の改善に生かしたいと思います。来年も同じ時期に開催したいと思いますので、面白そうだなーと思っていただけた方はぜひ参加ご検討ください。合宿のアイデアや要望も歓迎です。追ってアンケート用のフォームをご案内しますので、ぜひご意見をお寄せいただければと思います。

最後になりました、今回ご参加いただいた皆さまに、心からお礼を申し上げます。また来年、Drupal ONSEN vol.3 でお会いしましょう!